阪神アンダーソン・セベリーノ投手(32)が見事な火消しを見せた。
4回に1点を先制され、なおも1死満塁から3番手で登板。初球だった。広島林に対し、外角高め131キロスライダーで注文通りの遊ゴロ併殺。たったの1球で窮地を切り抜け、この回を最少失点に抑えた。
続く5回も続投した。1死から一塁に走者を置くも、続く中村奨を再び遊ゴロ併殺に仕留めた。1回2/3を投げ1安打無失点。完璧に近い内容を見せた。
左腕は今シーズン途中に加入した。試合前時点で21試合に登板し、1勝0敗、2ホールド、防御率2・53をマークしていた。



