ソフトバンク倉野信次投手チーフコーチ兼ヘッドコーディネーター(52)が中日の新監督就任が決まった工藤公康氏(63)について「もともとの、この形をつくったのは工藤さんですから。投手陣の指導法を一貫したりというのは。それを今いる僕らがアップデートしている。始まりも工藤さんだし、もともとの基本をつくったのは工藤さん」と話した。
工藤氏が15年にソフトバンク監督に就任するとチーフ投手コーチを任された。工藤氏は投手陣のいろいろなデータを集めることからスタートし、各選手に対して1軍、2軍、3軍で指導の仕方がバラバラにならないために、一貫した指導方針を導入した。倉野コーチも右腕となりシステム構築に奮闘した。
工藤氏の退任後もチーム全体でその考え方は受け継がれ、現在の常勝軍団の基礎となっている。



