明大が法大を5-2の逆転で破り先勝した。田上夏衣外野手(3年=広陵)が1点を追う2回に2ランを放つと、同点に追いつかれた7回1死一、三塁では若狭遼之助外野手(4年=星稜)が左越えに決勝3ラン。1発攻勢で勝利を手にした。立大は主将の落合智哉捕手(4年=東邦)のグランドスラムを手始めに15-3で東大に大勝した。

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明大若狭のリーグ戦初本塁打が勝利を呼び込んだ。2-2同点の7回1死一、三塁。豪快に引っ張った打球が左翼席へ一直線で伸びた。「自分が決めてやるという気持ちでした。風もあったので、頼む、切れないでくれと思って三塁審判を眺めていました」とうれしそうに振り返った。ホームランボールを大事そうに握りしめ「今日両親が来ているので、両親に渡そうと思います」と笑顔だった。

▽法大・藤森康淳外野手(先制タイムリーを放つも勝利につながらず)「自分が入学してから明治に勝ち点を得られていなくて、打倒明治でやってきました。チャンスで1本が出なかった」

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