日本ハム先発達孝太投手(22)が、気迫の投球でピンチを乗り切った。1点先制した直後の5回、先頭の石井に右前打を許すと、長谷川に死球を与え、無死一、二塁の窮地に。だが、続く渡部をフルカウントから外角低めの148キロの直球で見逃し三振に切って取り、滝沢は2ストライクと追い込んでから、内角低めへのフォークで二直。西川は1ボールからフォークで中飛に打ち取った。
5回を終え78球、2安打6三振無失点と好投。達は昨季CSファイナルステージ2試合に登板しているが、白星はなし。このままリードを保てれば、ポストシーズン初勝利になる。



