巨人杉内俊哉投手チーフコーチ(45)が今季の先発陣を振り返った。

DeNAに連敗し、26年シーズンが終了。「よく頑張りましたね、選手たちは。コーチ陣も反省するとこは反省して、来年にどう生かせるかだと思います」と選手をねぎらい、来季を見据えた。

今季は先発陣の柱として期待されていた山崎伊織投手(28)、戸郷翔征投手(26)が、けがと不調で開幕ローテーションに不在。シーズン中盤にも離脱があった中、7年目の井上温大投手(25)、新人の竹丸和幸投手(24)の両左腕が先発陣を支えた。ともに2桁勝利を挙げ、投球回もチーム内で1位、2位を占めた。

来季の中心に挙げたのは、この4投手と今季途中加入から5勝を挙げた小笠原慎之介投手(29)。「本来ならね、戸郷、伊織、温大、竹丸、小笠原、この五人がね、来年しっかりチームを背負ってくれたらいいなと思います。他にもまだいますけどね」と、先発陣の奮起を求めた。