オリックスの宮城大弥投手(25)、山下舜平大投手(24)の先発左右両腕が、ともに今月中のネットスロー解禁への秒読みに入った。

ともに今年5月に米国でトミー・ジョン手術を受けた。約5カ月間ノースローでのリハビリを行ってきた。3年連続の開幕投手を務めながら3試合登板で離脱した宮城は、先週からトレーニングボールでの壁当てを再開。山下も近日中に同様の調整をスタートさせる。宮城は「特には違和感なくできているので、順調に進んでいるかな」と淡々。実戦復帰時期も「(頭に)入れていないです」と、リハビリ状況を踏まえて、日々を過ごすことを強調した。

開幕直前に右肘違和感から今季を棒に振った山下は「(手術から1年後の来年の5月に実戦に)出られるように逆算してという感じ」と、復活の日を見据える。オリックスの先発ローテを支える2本柱。再び白球を握る日が迫ってきた。