阪神が2試合連続の完封負けを喫し、1勝2敗(アドバンテージ1勝)とDeNAに先行を許した。
試合は0-0のまま7回へ。2死一、二塁のチャンスで、阪神藤川球児監督(46)は代打で立石正広内野手(22)を送った。DeNAはここで、元阪神の岩田将貴投手(28)から馬場皐輔投手(31)へリレー。藤川監督は、ベンチで立石に何かアドバイスを送っていたようだった。
結果はファウルで粘るも、空振り三振。藤川監督は立石に声を掛けたシーンについて「馬場の特徴と…どうタイプかというところでね。1球目、惜しかったですよね。そういうところではいいスイング仕掛けたし、追い込まれても非常にいい姿を見せてくれていました」と説明した。
「1安打でしたから、もう任せるより自分が出て、なんとかしなければというところも、それが私の責任でもありますから。あそこで新人選手を出さなきゃいけないということも、自分としてもまた、上に上がって考えなければなと。立石は素晴らしい状態にあると思います」と続け、責任を背負った。



