DeNAが阪神に連勝し、ファイナルステージは相手のアドバンテージ1勝を加えても、2勝1敗とリードした。あと2勝で2年ぶりの3位からの下克上での日本シリーズ進出となる。

投手陣はCS6度目の2試合連続完封勝ち。敵地での2試合連続完封は初となる。先発の尾形崇斗投手(27)は4回1安打無失点の好投。リリーフ陣もピンチはありつつ、吉野光樹投手(28)、ホセ・ルイーズ投手(31)、岩田将貴投手(28)、馬場皐輔投手(31)、浜地真澄投手(28)、ショーン・レイノルズ投手(28)が無失点でつないだ。

相川亮二監督(50)は代打を送って4回で降板となった尾形について、短期決戦ならでともいえる考えで、「勝負にいったといいますか。あれだけ投げてくれれば十分です。4回、5回、6回ぐらいでも継投というのは常々(頭に)入っています。変な話、1回、2回、3回でもあり得ることだとは思う。その中で4回だったら十分かなと思います」と評価した。

指揮官はリリーフ陣について「全員がああいう苦しい展開で0点に抑えて帰ってくるということは、本当に誰でもいけるという状態だと思っているので、これからも変わらずどんどん全員でいってもらいたい」と信頼を明かした。

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