初回から激しい攻防になり、球場内のボルテージが一気に高まった。
阪神は初回に1点先制された。が、その後に本塁への見事な中継プレーが決まって2点目を阻止。盛り上がった状態で最初の攻撃に入った。
2死一、二塁から大山悠輔内野手(31)の左前打で、二塁走者の近本光司外野手(31)が本塁突入。うまく足を滑り込ませたように見えたがアウト判定になり、藤川球児監督(46)がベンチを飛び出してリクエストを要求した。
判定は覆って、1-1の同点に。地響きのような大歓声が巻き起こった。
阪神は負ければストレートの4連敗で敗退決定。初回から何かが起きそうな展開となった。



