西武与座海人投手(31)が実戦復帰した。フェニックス・リーグ広島戦に先発し、2回2安打2奪三振で無失点に抑えた。

アンダースロー右腕の与座は今季、右肩痛の影響で出遅れ、さらに2軍戦の復帰登板で腰の違和感を発症。今後へ向けてのコンディション改善のために、7月末に腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアの手術を受け、ペナントレース中の復帰が難しくなっていた。

ただ当初は10月中のライブBP登板を見込んでいたものの、ブルペン投球も含めて順調な回復ぶりを見せていた。

またこの試合では育成右腕のホルヘ・ゴンザレス投手(24)も登板。150キロ台後半の直球を続け、最速は160キロにも到達。来日2年目の来季へ向け、期待が高まっている。