楽天吉井理人監督(61)が20日、2日後に迫った22日のドラフト会議について言及した。
監督からリクエストしたいことを問われると「ないですね」と強調した。「本来、監督は与えられた戦力で勝っていくのが監督の仕事だと思うんで。こちらからチームで『ここが足りないですよ』『ここが必要ですよ』というのは言ってますけども、『誰、欲しい』『これ欲しい』というのは全然言ってなくて、球団の方に任せています」と話した。
競合になった際のくじ引き役については「引いてもいいですけど、過去の実績を見たら引かせてくれるか分からないですけども」と苦笑いだった。
ロッテを率いていた当時の吉井監督は、22年のドラフト会議で楽天と競合した立大・荘司康誠投手の交渉権を抽選で逃すなど、くじ引きで3連敗を喫している。



