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カブレラあらためて薬物「潔白」主張

カブレラ(中央)はコリンズ監督(右)、中村球団本部長と握手(撮影・外山哲司)
カブレラ(中央)はコリンズ監督(右)、中村球団本部長と握手(撮影・外山哲司)

 オリックスは西武から移籍したカブレラが「ミッチェル・リポート」で薬物使用の疑惑がある選手に挙げられたことに関し、潔白をあらためて主張した。「報告書に(薬物の入った)小包が届いたとあったが、見たことがない。身に覚えがないし、全く気にしていない」。今週中にドーピング検査を受けることになった。この日はキャンプ地の高知に入り。入団会見で「1本でも多く本塁打を打ちたい」と静かに闘志を燃やした。同席した中村勝広球団本部長は「自己記録(日本記録タイのシーズン55本)を塗り替える数を期待している」と期待した。

[2008年2月19日9時27分 紙面から]

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