業界の雄が満を持して再始動した。新日本プロレスが15日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で止まっていた試合を、無観客で110日ぶりに行った。3カ月半も試合が空いたのは団体史上初めて。全6試合34選手が、久々のリングの上で躍動した。
オープニング
- オープニングで記念撮影する棚橋（前列右から2人目）ら（撮影・滝沢徹郎）
- オープニングでエアギターを披露する棚橋（撮影・滝沢徹郎）
- 無観客の会場であいさつする棚橋（手前中央）（撮影・滝沢徹郎）
全6試合で34選手が躍動
| SHO、YOH、オカダ・カズチカ | ● | デスティーノ | ○ | 高橋ヒロム、鷹木信悟、内藤哲也 |
- SHO、YOH、オカダ・カズチカ組対高橋、鷹木、内藤組 入場しポーズを決めるオカダ・カズチカ（撮影・滝沢徹郎）
- SHO、YOH、オカダ組対高橋、鷹木、内藤組 リングで対峙するオカダ（左）と内藤（撮影・滝沢徹郎）
- SHO、YOH、オカダ組対高橋、鷹木、内藤組 オカダ（手前）を挑発する内藤（撮影・滝沢徹郎）
- SHO、YOH、オカダ組対高橋、鷹木、内藤組 オカダ（左）を投げる内藤（撮影・滝沢徹郎）
- SHO、YOH、オカダ組対高橋、鷹木、内藤組 内藤（上）を攻めるオカダ（撮影・滝沢徹郎）
- SHO、YOH、オカダ組対高橋、鷹木、内藤組 YOH（左）にデスティーノを決める内藤（撮影・滝沢徹郎）
- SHO、YOH、オカダ組対高橋、鷹木、内藤組 オカダ（左）を攻める内藤（撮影・滝沢徹郎）
- SHO、YOH、オカダ組対高橋、鷹木、内藤組 オカダ（左）を攻める内藤（中央）（撮影・滝沢徹郎）
- SHO、YOH、オカダ組対高橋、鷹木、内藤組 試合に勝利し叫ぶ内藤（撮影・滝沢徹郎）
- SHO、YOH、オカダ組対高橋、鷹木、内藤組 試合に勝利しマイクパフォーマンスする内藤（撮影・滝沢徹郎）
| 真壁刀義、永田裕志、飯伏幸太、棚橋弘至 | ○ | キングコング・ニードロップ | ● | DOUKI、鈴木みのる、ザック・セイバーJr、タイチ |
- 真壁、永田、飯伏、棚橋組対DOUKI、鈴木、ザック・セイバーJr、タイチ組 入場しポーズを決める棚橋（撮影・滝沢徹郎）
- 真壁、永田、飯伏、棚橋組対DOUKI、鈴木、ザック・セイバーJr、タイチ組 タイチ（左）にスリングブレイドを見舞う棚橋（撮影・滝沢徹郎）
- 真壁、永田、飯伏、棚橋組対DOUKI、鈴木、ザック・セイバーJr、タイチ組 DOUKI（下）にキングコング・ニードロップを決める真壁（撮影・滝沢徹郎）
- 真壁、永田、飯伏、棚橋組対DOUKI、鈴木、ザック・セイバーJr、タイチ組 場外で永田（左）を攻める鈴木（撮影・滝沢徹郎）
- 真壁、永田、飯伏、棚橋組対DOUKI、鈴木、ザック・セイバーJr、タイチ組 ザック・セイバーJr（中央）とタイチ（右）に蹴りを見舞う飯伏（撮影・滝沢徹郎）
- 真壁、永田、飯伏、棚橋組対DOUKI、鈴木、ザック・セイバーJr、タイチ組 勝利をアピールする真壁、永田、飯伏、棚橋組（撮影・滝沢徹郎）
| 田口隆祐、小島聡、天山広吉 | 〇 | オーマイ&ガーアンクル | ● | BUSHI、SANADA、EVIL |
- 田口、小島、天山組対BUSHI、SANADA、EVIL組 SANADA（手前）にモンゴリアンチョップを見舞う天山（撮影・滝沢徹郎）
- 田口、小島、天山組対BUSHI、SANADA、EVIL組 BUSHI（左）を攻める田口（撮影・滝沢徹郎）
| 本間朋晃、YOSHI－HASHI、矢野通、後藤洋央紀 | ● | ピンプジュース | 〇 | 邪道、外道、石森太二、高橋裕二郎 |
- 本間、YOSHI－HASHI、矢野、後藤組対邪道、外道、石森、高橋組 後藤（左）に蹴りを見舞う石森（撮影・滝沢徹郎）
- 本間、YOSHI－HASHI、矢野、後藤組対邪道、外道、石森、高橋組 頭突きを自爆する本間（上）。下は外道（撮影・滝沢徹郎）
| 上村優也、石井智宏 | ● | ヌメロ・ドス | 〇 | 金丸義信、エル・デスペラード |
- 上村、石井組対金丸、エル・デスペラード組 上村（下）にヌメロ・ドスを決めるエル・デスペラード（撮影・滝沢徹郎）
- 上村、石井組対金丸、エル・デスペラード組 金丸（左）にドロップキックを見舞う上村（撮影・滝沢徹郎）
| 辻陽太 | 〇 | 逆エビ固め | ● | ゲイブリエル・キッド |
- 辻対ゲイブリエル・キッド ゲイブリエル・キッド（下）に逆エビ固めを決める辻（撮影・滝沢徹郎）
試合の間にはリングを消毒
- 試合の間にリングを消毒するスタッフ（撮影・滝沢徹郎）
