キングの王冠強奪でWWEファンの注目を集める中邑真輔(41)がシングル戦惜敗も、王冠だけは死守した。
レスラー仲間のリック・ブーグスによる生ギター演奏で入場曲「ザ・ライジング・サン」でド派手にステージに登場した中邑は、王冠の奪還を狙う「キング・オブ・ザ・リング」19年覇者キング・コービンとのシングル戦に臨んだ。
腕ひしぎ逆十字固めの関節技で攻め込み、STOでマットに倒した。優位に試合を進めているかに見えたが、背後から髪を引っ張られながらマットに倒され、そのまま強引な丸め込みで3カウントを許してしまった。試合後、解説席に飾られた王冠を奪ったコービンに対し、ブーグスの足止めサポートを受けながらハイキックで沈めて王冠を奪い返した。
ブーグスのギター生演奏とともに花道ステージを立ち去った中邑はバックステージでインタビューを受け「王冠を再び死守した。試合には負けたかもしれないが王冠は守り抜いたぜ」と英語で宣言。ブーグスとともに雄たけびをあげていた。王冠を巡るコービンとの因縁は続きそうだ。

