プロレスリング・ノアの真夏のシングルリーグ戦「N-1ビクトリー」が今月4日に横浜武道館で開幕した。目玉はWWE/NXTから参戦しているジョシュ・ブリッグス(31)とタビオン・ハイツ(27)。2人は8日、ノア道場で武藤敬司スカウティングアドバイザー、丸藤正道が見守る中で公開練習を行った。
ジョシュはド迫力のラリアットでダミーに見立てたサンドバッグを破壊するパワーを見せると、「どうしてもムトウさんに見て欲しい」と2メートル超えの長身から繰り出すムーンサルトも披露。武藤氏からは「1回につき10ドル使用料もらうよ」と“武藤公認ムーンサルト”の使用料のジョークとともに高い評価を得た。
一方のタビオンは、東京五輪にも出場したレスリング出身者らしく超高速のスープレックスを決め、スピーディーで正確な投げ技をアピール。その後、世界でも「マルフジ」として認知されている時間差ロープワークを丸藤から教わる貪欲さもみせた。
4人そろっての対談では、NXTの2人から武藤氏&丸藤の両レジェンドへ質問が続出。武藤氏と丸藤はともに回答に熱が入り、非常に濃い内容であっという間にタイムアップとなった。対談の最後に武藤氏&丸藤から「ケガだけは気をつけて」というアドバイスを受けたジョシュとタビオンは改めてN-1での優勝を誓っていた。これらのもようは「ABEMAプロレスYouTubeチャンネル」ほかで近日公開される。

