N-1ビクトリー公式戦7試合が行われ、AブロックでGHCヘビー級王者・清宮海斗(28)と、新日本プロレスから修行に来ている大岩陵平(25)が対戦。かつてタッグを組み、今年のVCタッグリーグを制した2人の対決は30分時間切れ引き分けに終わった。

2人とも開幕戦は黒星スタートだったため、2試合を終えてまだ勝ち星なし。両者とも勝ち点1となった。

開幕前は「全勝優勝宣言」していた清宮は「ああクソ。情けない…クソ。チャンピオンとして情けない。こんな結果で逃げ出したいぐらい。チャンピオンとしてダメだな、そんなこと言っちゃ。そんなことじゃダメだな。ただ、大岩陵平。甘かった。オレが思ってる以上にノアの戦いをあいつは吸収してたよ。これで終わんねえぞ、クソ。まだまだリーグ戦ある。負けた、引き分けた。でもまだあきらめねえよ。必ず熱いリーグ戦、オレが見せるよ。まだまだ終わらねえ。クソ!」と悔しそうに話した。

一方、大岩も「チクショー、清宮海斗。おい、オレはあいつと絶対決着付けなきゃいけなかったんだ。今日負けてねえよ。でも、取りきれなかった。オレとあいつ、いつか必ず決着つけてやるよ。あと、N-1まだ0勝だよ。チクショー。今日引き分けでよりスイッチが入った。明日は試合がないけど、あさってからの大岩陵平、こんなもんじゃねえぞ」と叫んで、次戦をみすえた。

 

▼N-1ビクトリーAブロック公式戦30分一本勝負

○ジョシュ・ブリッグス(4) 5分47秒、ラリアット→片エビ固め ×小峠篤司(0)

▼同Bブロック公式戦30分一本勝負

○稲村愛輝(2) 10分43秒、無双→片エビ固め ×アルファ・ウルフ(2)

▼同Aブロック公式戦30分一本勝負

○ルイス・マンテ(4) 12分42秒、ウラカンラナ ×マサ北宮(2)

▼同Bブロック公式戦30分一本勝負

○イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.(2) 11分14秒、ワグナードライバー→片エビ固め ×佐々木憂流迦(2)

▼同Aブロック公式戦30分一本勝負

○ジャック・モリス(2) 10分51秒、タイガードライバー→エビ固め ×ドラゴン・ベイン(2)

▼同Bブロック公式戦30分一本勝負

○拳王(4) 16分26秒、PFS→片エビ固め ×タイタス・アレクサンダー(2)

▼同Aブロック公式戦30分一本勝負

△清宮海斗(1) 30分時間切れ引き分け △大岩陵平(1)