K-1ヘビー級からプロボクシングに転向した星龍之介(25=大橋)が11月22日、韓国・ソウルでデビューすると15日、発表された。

11月22日、韓国・江南で開催されるフェニックスバトル・ソウル大会でイム・ホゥオン(韓国)と4回戦で拳をまじえる。星はWBO世界バンタム級王者武居由樹(28=大橋)のK-1時代の所属ジム後輩で、今年7月には武居らとともに元世界3階級制覇王者の八重樫東トレーナー(41)の指導のもと、長野・松本合宿にも参加。9月にプロテストに合格していた。

25年に開催されるボクシング・アジアヘビー級トーナメント(16人出場、優勝賞金1000万円)に参戦する有力選手の1人となる星は埼玉・草加市出身。父の影響で3歳から伝統派空手を学び、極真空手に転向。22年4月にPOWER OF DREAM所属としてケーズフェスタ5大会でK-1デビュー。今年6月には、他キック団体となるビッグバンでヘビー級王座を獲得していた。

メインではWBOアジア・パシフィック・スーパーミドル級王者の帝尊康輝(31=一力)が前王者で東洋太平洋同級7位ユン・ドクノ(29=韓国)との初防戦に臨むと発表。両者は今年6月に対戦し、帝尊が1回TKO勝ちで王座獲得に成功していた。今回は立場を入れ替えて再戦となる。