メインイベント(第7試合)でエル・デスペラード&エル・ファンタズモと、テンプラリオ(CMLL)&グレート-O-カーンが激突。テンプラリオが16分21秒、十字固めでデスペラードから3カウントを奪って勝利した。
この試合は4・29佐賀大会のIWGPジュニアヘビー級王座戦(王者デスペラード VS 挑戦者テンプラリオ)、およびNJPW WORLD認定TV王座戦(王者オーカーン VS 挑戦者ファンタズモ)のダブル前哨戦だったが、テンプラリオがしてやったりの勝利を挙げた。
試合後のマイクでは「はるばる遠くから訪れた理由はただ一つ。オマエ(デスペラード)から、この日本でベルトを奪うためだ。ここに誓う。“戦士”テンプラリオは、新たなチャンピオンになる」と王座奪取を予告した。
さらにオーカーンが「よくも悪くも、いまの新日本プロレスは激動の時代だ! この激動を支配するのは、キサマら本隊じゃない。まずこのオレがTV王座とIWGPタッグ、カラム(ニューマン)がIWGP世界ヘビー、そしてテンプラリオがジュニアヘビーのベルトを支配する! これだけ集めれば、盤石の名のもとに、新日本プロレスをこの連合帝国が、支配することになる。いいか、ひれ伏せ、愚民ども!」と、UNITED EMPIREが新日本を支配すると宣言していた。

