今年4月11日に開局10周年を迎えるABEMAは同日午後3時~12日午後10時に特別番組『30時間限界突破フェス』を生放送する。番組の目玉企画が「1000万円シリーズ」の最新作『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』。ABEMAは7日までにABEMA格闘公式YouTubeチャンネルで挑戦者選考オーディションの様子を公開した。
2021年放送の『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』以来、5年ぶりとなる「1000万円シリーズ」。ルールは4分一本勝負で「マットに背中をつけて3カウントを奪う」または「投げ技で一本を取る」ことで挑戦者の勝利となる。なお、すべての打撃技、関節技、締め技および急所への攻撃、噛みつき行為は禁止で、双方が柔道着を着用する。
今回、東京、大阪でオーディションを実施。「1000万円シリーズ」史上“最もパワーを重視した大会”という触れ込み通り、全国から規格外の猛者たちが集結した。
ひときわ大きな体格で会場の視線を集めたのは「ベンチプレス400キロ男」を名乗る藤本竜希。スタジオで100キロのベンチプレスと軽々と連続で上げるパフォーマンスを披露して周囲を驚かせ、「アジアで唯一ベンチプレス400キロを上げる」と自信をのぞかせた。藤本は昨年大みそかの特番では壁を押し合う「パワーウォール」でウルフアロンに勝利しており、「ウルフに勝った男」として一目置かれる存在感を示した。
そして、これまでの「1000万円シリーズ」オーディションで落選し続けたというラグビー系YouTuberノッコン寺田が再び登場。過去に格闘技イベント「Breaking Down(ブレイキングダウン)」でボブ・サップを破ったことを引き合いに出し「大阪で一番力強くて、一番強い俺がなんで選ばれへんのかな」「1000万円企画といえばノッコン寺田」と強調。審査に参加した柔道選手に「弱そうやなお前ら」「お前ら俺のタックル耐えられるんかい」とふっかけるなど、悲願の挑戦権獲得に向け、闘志を燃やした。
そのほか、亀田3兄弟の妹・亀田姫月の恋人でYouTuberのるっきーや、レスリングと総合格闘技の実績を持つプロ格闘家、柔道6段でウルフアロンより上段の紅白帯有段者などが参加。「1000万円シリーズ」“過去一”のパワー自慢たちが集結したオーディションの模様はABEMA格闘公式YouTubeチャンネルで公開中だ。

