東京女子プロレスは1日、9人組アイドルグループ「コングラッチェ!」のフレッシュグリーン担当、双葉しおりが11月8日の後楽園大会「ALL RISE '26」でプロレスデビューすると発表した。

福島出身で身長154センチの双葉は今夏の「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」で行われた「TIFプロレス」でコングラッチェ!の一員としてリング上からライブパフォーマンスを行い、その際に芦田美歩からアイアンマンヘビーメタル級王座も奪取(第1854代王者)。甲田哲也代表からのラブコールを受け、11・8後楽園でプロレスデビューすることが決定した。

双葉は1日にメディアに対応し「TIFプロレスに出演させていただいた後にデビューのお話をいただきました。TIFプロレスを実際に見てくださっていたお客さんたち、プロレスファンの方たちも私たちの現場に足を運んでくれたり、コングラッチェ!を知るきっかけになったりとかもあったので、すごいご縁を感じました。私もリング上に立たせていただいて、目の前で見た試合はすごい大迫力で、すごいプロレスにも興味を持っていたので、今回こういうお話を頂けて、実際にデビューさせて頂けるのはすごい楽しみにしています」と笑顔を見せた。

甲田代表も双葉の素質に太鼓判を押し「一番は、動きとか体力とかいうよりも、見ている人を元気にさせるというのが、プロレスとも共通する部分だと思うんですけれども、周りを明るくさせる雰囲気がすごくあるので、そういうところはアイドル、プロレス関係なく共通ですごい魅力のある子だなと思っています」と高く評価した。

双葉は今月3日の大田区大会「WRESTLE PRINCESS 7」(東京・EBARA WAVEアリーナおおた)でもリング上からあいさつする予定。11・8後楽園ではTIFプロレスの際に言葉を交わした中島翔子と「またお会いできたらうれしいな」という。その後のことは現時点では決まっていないが「こういう機会をいただいたからには、やってやるぞ精神なので、11月8日のデビュー戦で精いっぱい頑張らせていただきます」と誓っていた。