東前頭4枚目の隆の勝(31=湊川)が、日本相撲協会に「左足関節靱帯損傷で約1カ月間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。隆の勝は12日目の琴栄峰戦で左膝を痛め、取組後に「立ち合いのところですね。ひねった感じ」と話していた。

師匠の湊川親方(元大関貴景勝)に「音が鳴ったと話していた。なかなか自分から痛いと言ってくることはないので、無理はさせられない。来場所に向けてしっかり治していきます」と話した。

今場所の再出場はなく、秋巡業も当初は休場の見込み。隆の勝の休場は2023年九州場所以来。12日目まで4勝8敗だった。

13日目の対戦相手、小結伯乃富士は不戦勝になる。今場所の十両以上の休場者は6人目(再出場の生田目を含む)となった。