横綱大の里(26=二所ノ関)が相星決戦を突き出しで制し、1年ぶり6度目の優勝を果たした。

3敗で並ぶ安青錦(22=安治川)との直接対決で勝ち切り、秋場所3連覇を達成した。

ABEMA解説の元横綱若乃花の花田虎上氏(55)は「いい相撲でしたね。いい突っ込みで」と大の里を評価した。一方で安青錦にも「チャンスあったんですよ。左のまわしに手は届いたんですけど」と指摘。ただ、「足がそろっちゃってるから」と、踏ん張りにくい体勢だったと指摘した。

大の里については、まわしを取られるのを避けるため、安青錦の喉元付近を両手で「突っ張っていく」と解説。安青錦は「すり足じゃなく、ぴょんって前に出ている」状態だったといい、「浮いた瞬間に押してくる」と、突き出しにつながった場面を振り返った。

【動画】強かった!大の里が優勝 直接対決で安青錦を撃破

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