アマチュア相撲の国際統括団体、国際相撲連盟は16日、大相撲で史上最多45度の優勝を果たした元横綱白鵬の白鵬翔さん(41)の会長就任を発表した。白鵬さんは「相撲の伝統と精神、価値観を大切にしながら、世界のより多くの国や地域に相撲の魅力を伝え、子どもたちや若い世代へつないでいきたいと思います」とコメントした。
モンゴル出身の白鵬さんは昨年6月に日本相撲協会を退職。相撲を世界に普及させるプロジェクトを掲げ、同9月には国際連盟の顧問に就いた。新たな役割を担い「世界中の相撲に携わる皆さまと力を合わせ、国や文化、言葉の違いを超えて、相撲で世界を一つにしていくことが、私の使命だと考えています」とした。

