川崎スターガールズはコロナ禍で、昨年2回しか試合が出来ず、試合の経験が積めず終わった。そんな子どもたちに「ソフトボールの楽しさを知ってもらい、今だけではなく、中学、高校とつないでほしい」と三浦愛子監督(35=写真)は語る。
キャプテンの土屋美空は、自ら率先して行動しチームを引っ張る存在。ピッチャーの葛西瑠璃(ともに6年)は、急成長している期待のエース。谷静奈は、声とプレーでチームを盛り上げる。森山実空(ともに5年)は物静かに見えるが、実は皆を楽しませる人気者。1年生から入部している野口つぼみ、市川姫、早川凛心は、今年からレギュラーとして、チームを引っ張る存在になりつつある。入部して1年たたない小林かなでと小林音祢(いずれも4年)は、前向きな姿勢でぐんぐん上達している。
今後の目標は「試合経験が少ない選手たちですが、チーム全体に壁がなく、仲の良さは他のチームに負けません。全員で盛り上げて試合をつくっていきたい」と三浦監督は話す。
◆川崎スターガールズ(川崎市川崎区)1993年(平5)創設。川崎区唯一のチーム。8つの小学校から児童が集まり活動。在籍数9人。
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