08年に東京・足立区にオープンした「HUB北千住店」はJ1鹿島サポーターの憩いの場となっている。2代目店長が鹿島サポーターだったという縁で、09年から鹿島の公式戦はすべて店内で放送してきた。今年3月に5代目店長に就任した森博明さんは「サポーターの方々の情熱に影響を受け、私もファンになりました」と昨季の優勝が決まった最終戦はメルスタで応援したという。
都内はもちろん、茨城、千葉の鹿島サポーターも訪れ、昨年12月21日にはサポーター40人による鹿島優勝祝賀会&忘年会が開催された。サポーター歴25年、茨城・龍ケ崎市出身で多摩市在住の住谷由利佳さんは「スタジアム以外で、応援する場所としてHUBは最高。勝っても負けても鹿島を語れる唯一無二の場所」と昨季はシーズンの約半数の試合を同店で応援。ジーコが加入した当時JFL2部の住友金属時代からのファンというペンネーム鹿千住さんは「HUB北千住店はメルスタに次いで鹿島の第2の聖地」と話す。
間もなくJ1百年構想リーグが開幕する。今季も鹿島は優勝候補。HUB北千住店の熱いシーズンも幕を開ける。
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