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OGGIの「毎日がW杯」

OGGIの「毎日がW杯」

荻島弘一(おぎしま・ひろかず):1960年(昭35)東京都出身。84年に入社し、スポーツ部勤務。五輪、サッカーなどを担当して96年からデスク。出版社編集長を経て05年から編集委員として現場取材に戻る。

今や候補抜き23人発表/よもやま話


 国際サッカー連盟(FIFA)のホームページに、ブラジル大会出場32カ国の登録選手が掲載された。日本では早々と最終登録23選手が明らかにされたが、他のほとんどの国が発表しているのは「候補」を含む30人。日本と同じC組もコロンビア、ギリシャは30人で、コートジボワールは28人の発表だった。

 ルール上は、13日の締め切り時点でFIFAに提出しなければいけないのは30人だけ。23人のリストは6月2日に出せばいい。ほとんどの国は候補選手を含むサバイバル合宿を行い、コンディションなどを見ながら最終的に23人に絞る。

 日本も初出場の98年フランス大会は「2段階選抜」だった。候補選手を含めて25人で欧州入りし、最終的に3人を落とした。「落ちるのはカズ、三浦カズ」の時だ。岡田監督の決断が、社会的にも物議をかもした。02年大会以降、まず最終登録選手を発表するようになったのは、影響の大きさを考慮したからかもしれない。

 ちなみに、登録23人制は02年大会から。GK以外のポジション×2にGK3人を加えた数だ。それまでは各ポジション2人の22人だった。もし98年大会が23人ならカズの落選はなかったかもしれない。【荻島弘一】

















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