横浜高は7日、織田翔希投手(3年)の進路に関する会見を、15日に同校で開くと発表した。プロ志望届を提出している最速157キロ右腕は、進路を国内か、メジャーか、どちらに決めるのか注目されている。4日の国民スポーツ大会で敗退した際には「まだ何も…です」と明言を避けた。6日に国民スポーツ大会が終了。日本高野連の規定により、7日から希望するプロ野球球団との面談が解禁となったばかりだ。
織田はかねて、進路の決断について大事にしたいのは「自分の気持ち」と言い続けてきた。中学3年で、遠く北九州から横浜高への入学を決めたときも自分の意思だった。「横浜に来て人生を変えてもらった」と、後悔はない。今回も自分の気持ちに正直に、最高の決断へ向け熟考。「愛される、応援される選手になりたい」。理想の選手像を描きながら、輝ける場所を織田自身が決断する。

