横浜(神奈川)の最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)が15日、横浜市内の同校で進路に関する会見を開き、大学進学を含む米国挑戦を表明した。国内でプロ入りならドラフト1位確実だった剛腕がNPBを経由せずに海を渡る。

世界一への憧れが織田の心を突き動かした。「やっぱり小さい頃はNPBさんにもすごく夢を持ってましたし、ほんとにNPBを通った方がメリットの方が多いことがあるかもしれませんが、世界一でプレーしたいというほんとにこの思いが一番背中を押してくれたと言いますか」と決断した一番の要因を明かした。

自分の気持ちに正直でいたかった。「たくさん悩んで、たくさんの方々とほんとにお話しさせていただいて、すごく悩みましたけど、やっぱり一番は自分の気持ちを、世界一でやりたい、世界一になりたいという思いがあったので決めました」と力を込めた。