秋季近畿地区大会が17日、わかさスタジアム京都で開幕した。開幕戦に大阪桐蔭(大阪1位)が登場し、龍谷大平安(京都3位)を破って2回戦進出を決めた。
来秋ドラフト候補の川本晴大投手(2年)が、自己最速タイ154キロを計測するなど、散発2安打で8回無失点。巨人などNPB6球団が視察するなか、圧巻の投球を披露した。
初回にいきなり151キロで空振り三振を奪うと、2回には自己最速タイとなる154キロで空振り三振。直球だけではなく、変化量の大きい球にも相手打者のバットが空を斬り、計7つの三振を奪った。
打線も12安打9得点と猛攻をみせた。初回に幸先よく1点を先制すると、3回に中軸の連打で中押し。終盤の7回には、2死から四球も絡み3安打で3点を追加し、最終回にもダメ押しの4得点で試合を決めた。
3連覇した21~23年以来の優勝を目指し、次は24日、2回戦に挑む。

