ヤンキース田中将大投手(30)が、日本人メジャー初となる6年連続2桁勝利を達成した。 マリナーズ戦で7回3安打無失点と好投し、今季10勝目(7敗)をマーク。マ軍菊池雄星投手(28)との初の投げ合いを制し、先輩メジャーリーガーとしての貫禄を見せた。
◆田中の一問一答
-今日の投球
「序盤からスライダー、スプリットを効果的に使えていた。味方が早い段階で点数も取ってくれたので、リズムに乗っていくことができました」
-配球も良かった
「ロマイン(捕手)が引っ張ってくれたり、自分でもしっかりと考えを持って首を振って投げたり。意図を持って投げていたので、今日はそれがうまくいって良かった」
-菊池との投げ合い
「彼には前回、ヤンキース打線はやられていましたし、やられていた部分を今回はやり返した形になった。うちの打線が今回は彼を上回ったことになったと思います」
-2桁勝利
「周りが決めること。自分の評価、見られ方、それを気にしてやっていない。自分がどういう投手なのか理解しながら、マウンドでしっかりと出していくのが大事なのかなと思います」
-菊池へ助言
「投球スタイルも違うし、右左も違う。もし、何かあるなら直接言うんで、記事にしてほしくはないですね(笑い)」



