1週間で2度も鳥にボールが直撃した。2回無死一塁、ガーディアンズの左打者、ウィリアム・ブレナン外野手(25)が、右腕ショルテンスの149キロ直球を三遊間へはじき返した。速度160キロの打球は、芝生にいた鳥を直撃。そのまま左前に抜ける安打となった。鳥は死に、グラウンドクルーが処理した。

ブレナンはツイッターに「動物愛護団体、鳥の愛好家に本当に申し訳ない。不幸な犠牲だった」と記した。

メジャーリーグの選手が鳥を意図せずに殺してしまったのは、この1週間で2度目。17日にはダイヤモンドバックスのエース右腕ザック・ゲーレン投手(27)が試合前練習で投げたカーブに鳥が直撃していた。

01年には、通算303勝で殿堂入りした左腕ランディ・ジョンソンが、ダイヤモンドバックスに所属していた2001年、キャンプのオープン戦登板中に投げた球が鳥に当たった例がある。