ドジャース大谷翔平投手(30)が7回に代打を出されて交代すると、敵地のファンからもがっかりする声が上がった。

大谷は5回の第3打席までに2打数1安打1四球で、今季21個目の盗塁に成功していた。1-9と大きく引き離された状況で7回に第4打席が回ってくるところで、オースティン・バーンズが大谷に代わり打席に入った。フリーマンやテオスカー・ヘルナンデスら他の主力も途中で交代した。

フィリーズの地元中継テレビ局NBCスポーツ・フィラデルフィアの実況アナウンサー、トム・マッカーシーさんは「スタンドから、オオタニの代打オースティン・バーンズにブーイングが浴びせられています。みんな、オオタニの打席を見たいのです」とコメント。強打者としてフィリーズなどで活躍した解説者ジョン・クルックさんも「当然です。1世紀に1度の才能を持った選手を見る機会はそんなにない。たぶんファンは、9-1でリードするよりオオタニの打席をもう1度見たかったと思うのではないかな」と話した。

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