オリックスやエンゼルスでプレーした長谷川滋利氏(57)が「NHKBS」で解説を務め、大谷翔平投手(31)の53号ソロを絶賛した。
長谷川氏は「簡単に打ってる感じがするんですけどね。軽く合わせてヒットを打ってるような、それがホームランになってるイメージですよね。普通はファウルになるんですけど、しっかり芯で捉えてますよね」と解説した。
大谷は5-4の6回無死で、右腕ペゲーロと対戦。カウント2-2から99・9マイル(約161キロ)の直球を完璧に捉え、打った瞬間に確信した打球が左中間へ飛び込んだ。
直近5戦で4発目となる一打は、打球速度107・4マイル(約173キロ)、飛距離403フィート(約123メートル)、打球角度33度だった。これでカイル・シュワバー外野手(32=フィリーズ)の53本塁打に並んだ。
この日は第1打席から空振り三振、見逃し三振、四球。シーズン141得点となり、150得点を達成すれば、00年のジェフ・バグウェル(152得点)以来、25年ぶりの快挙に近づいた。



