ドジャース佐々木朗希投手(23)が、ダイヤモンドバックス戦でメジャー初のリリーフ登板し、3者凡退に抑えた。
1回を無安打無失点、2奪三振の快投。最速は99・8マイル(約161キロ)をマークし、ベンチから見つめた大谷翔平投手(31)も拍手を送った。
試合後、自身初のリリーフ登板について「思ったよりも急だったので、緊張してる余裕もなかったですし、早めには準備したので、そのまま肩を作ってすぐいったので。切り替え自体はすごくうまくいったかなと思います」と話した。
チームはリリーフ陣が不調で、ポストシーズンでは救世主の期待がかかる中、佐々木は「マイナーで2回と、今日実際にメジャーに投げてみて、いい結果が出てるので、そこら辺はすごくポジティブに捉えていきたいですし、あとは残りの試合で登板を重ねて、いい準備ができたらなと思っています」と力を込めた。
▼ドジャース佐々木が日米を通じて初の救援登板。日本では公式戦64試合、CS3試合、オールスター2試合が全て先発。大リーグでもレギュラーシーズンの過去8試合は先発だった。日本人大リーガーでは岩隈久志、前田健太、上沢直之がNPB時代に救援1試合だけで大リーグでも救援登板しているが、NPBの救援ゼロで渡米し大リーグで初の救援を記録したのは佐々木が初めて。



