ドジャースが劇的なサヨナラ勝ちで4連勝を飾った。1点ビハインドの9回2死一、二塁からダルトン・ラッシング捕手(25)が同点の右前適時打。さらに送球が乱れる間に一塁走者も生還した。先発の佐々木朗希投手(24)は5回2/3を4安打6奪三振3失点で勝敗つかず。大谷翔平投手(31)は産休のため欠場した。
佐々木はあとアウト1つのところで、今季4勝目の権利が消滅した。3点リードの6回。8番ホリデーに左前打を浴び、先頭打者への出塁を許した。9番ジャクソンを中飛、1番ウォードを空振り三振に抑えるも、2番ヘンダーソンに右翼への2ランを献上。続く3番アロンソに2者連続となる左翼への同点ソロを浴び、ここで無念の降板となった。
デーブ・ロバーツ監督(54)が試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じた。この日の佐々木の投球について「素晴らしかった。ヘンダーソンにスプリットを打たれて本塁打は許したけど、それ以外は本当に良かった。球の質も良かったし、競争心も見せてくれた。速球のコマンドも良かった。今夜は本当に素晴らしい投球だった」とたたえた。



