ドジャースが14年連続のポストシーズン進出を決めた。14年連続は91年~05年(94年はストライキの影響でポストシーズン中止)のブレーブスに並ぶMLB最長タイ記録。先発のタリク・スクバル投手(29)は7回3安打無失点の好投で今季10勝目を手にした。打線はカイル・タッカー外野手(29)とテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)が本塁打を放つなど、計4得点を挙げた。
デーブ・ロバーツ監督(54)が試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じた。14年連続のポストシーズン進出がMLBタイ記録だったことについては「これがどの球団よりも多い記録だということを、僕は十分に理解していなかった」と苦笑い。その一方で「オーナー陣がいて、フロントがいて、サポートスタッフ、選手、育成部門、補強、スカウト、そういったすべてが関わっている。もちろん、ここにいる僕たちもそうだ」と話した。
続けて「毎年多くの選手が入れ替わる中で、誰かが必ず出てきて役割を果たしてくれる。だから僕が一番誇りに思うのは、長い期間にわたって勝ち続けてきた、その一貫性だね。どんなチーム、どんな組織でも全てがうまくかみ合えば、ある1年だけ勝つことはできる。でも、それを毎年続けること、それも毎年そうすることを期待されながら続けるというのは、この組織全体がどういうものなのかを示していると思う」と、ドジャースの組織としての結束力の強さを力説した。



