中日の新選手会長・京田陽太内野手が1900万円増の6400万円で一発サインした。今季は開幕スタメンから外れたが、140試合、打率2割4分9厘で終えた。
「ケガなく1年出られた。来年はフル出場? 当然だが、まずは来年は開幕のマツダスタジアムに立つことを目標にする」と2年ぶりの全試合出場に照準。
さらにゴールデングラブ賞初受賞も目標に掲げた。今季、遊撃手としてリーグトップの守備率9割8分5厘ながら受賞を逃した。「(最低でも)打率2割8分」と打撃でアピールしての初タイトルをにらんだ。
中日の新選手会長・京田陽太内野手が1900万円増の6400万円で一発サインした。今季は開幕スタメンから外れたが、140試合、打率2割4分9厘で終えた。
「ケガなく1年出られた。来年はフル出場? 当然だが、まずは来年は開幕のマツダスタジアムに立つことを目標にする」と2年ぶりの全試合出場に照準。
さらにゴールデングラブ賞初受賞も目標に掲げた。今季、遊撃手としてリーグトップの守備率9割8分5厘ながら受賞を逃した。「(最低でも)打率2割8分」と打撃でアピールしての初タイトルをにらんだ。
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