プロ野球の交流戦は1週目が終了しました。熱戦が繰り広げられた2年ぶりのセ・パ激突。12球団の監督コメントで、この1週間を振り返ります。セ・リーグ編です。

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阪神矢野監督「いやぁスゴかったなぁ…。もう、これはもう俺の生涯忘れることできへん試合の1つになるな…スゴかった」(28日の西武戦。佐藤輝の1試合3本塁打で逆転勝利。同点の9回、勝ち越し13号3ランを放った姿を見届け)

巨人原監督「こういう結果になっているのは全て監督である私の責任であると、いうところです。もう、それ以上はありませんね」(28日のソフトバンク初戦に9失点で敗れ、日本シリーズ8連敗を含めて公式戦10連敗。オープン戦を含めて13連敗となった直後のコメント。30日に岡本和の決勝弾で連敗を止めた)

ヤクルト高津監督「本来9回勝ってる場面でというところが彼の持ち場かもしれないですけど、今はそこを外して、状態が戻るのを待ってる。今日は良かったですけど、そんなにすぐには戻れるポジションではない」(25日の日本ハム戦で今季4敗と不調の守護神石山を8回に配置転換。3者連続三振の投球を見届けたが、日米通算313セーブの元クローザーとして厳しい言葉でハッパをかけた)

中日与田監督「うれしいに決まっている。4番の影響力、仕事だと思う。本塁打一振りで点を取れる強みがある」(30日の日本ハム戦に勝利し、交流戦単独首位に立った。7号ソロを放った4番ビシエドの活躍について問われ)

広島佐々岡監督は「四球から失点が絡むというのは、ずっと言っているんだけどね。特にこの3試合は目立った。1試合(平均で)8四球は、8安打よりも野手(のリズム)には悪くなってしまう」(30日のロッテ戦は7四球7失点で敗戦。同3連戦で投手陣が計25四死球を与え、計22失点のうち10失点が四球による走者だった)

DeNA三浦監督「投手コーチに『行ってきます』と話して。直接伝えたかった。『お前しかいない』と。本当にボールもすごい良かったし、集中力を切らさずに踏ん張った」(28日の楽天戦の9回、クローザーの三嶋が1点差に迫られた9回2死一、二塁。監督就任後、初めて自らマウンドに向かい激励。勝利につなげた)