日本ハム清宮幸太郎内野手(27)が2試合連続のアーチを放った。1回裏2死、オリックスの高卒2年目右腕・山口の投じた129キロのフォークが甘く入ったのを逃さなかった。打球は右中間スタンドへ清宮幸らしい美しい放物線を描いて飛び込んだ。先制の22号ソロ。日本ハムファンは大歓声でたたえた。「負けられないので、口火を切りたいと思っていました」と清宮幸。CS主催権を西武と争う中、連敗を喫しているだけに、選手会長も気合のこもったコメントだった。
清宮幸は前日20日にプロ9年目で初めて20号をクリアすると、21号も放った。その勢いは日付が変わっても止まらない。前日は間に2四球をはさんでおり、これで3打数連続本塁打になった。



