阪神が延長11回の激闘を勝ち切り、3連勝を飾った。
7-7の10回に登板したドリスが1死一塁、赤羽に2ボールを与えたところで緊急降板。藤川球児監督(46)は「少し体の疲労というかね。昨日(大阪から東京に)移動してきてましたけど、もうやっぱり50試合くらい投げてますしね」とコンディションを考慮しての降板だったことを明かした。
ドリス降板後はセベリーノが緊急登板し、1死満塁のピンチで連続三振。直後に高寺が決勝2ランを放った。指揮官は「窮地になって使ってなかったセベリーノは素晴らしい働きをしてくれたというのは非常にチームにとってもありがたい。元々アメリカでのああいうシーンで投げてるところを見ていましたので、よかったと思います」と称賛した。ドリスは試合後、通常通りの経路で宿舎に向かった。



