オリックスで7月に育成から支配下登録された台湾人投手の陳睦衡(チェン・ムーヘン)投手(20)が25日ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で来日初登板のマウンドに上がる。22日まで遠征に同行し、1軍の雰囲気も味わい首脳陣のチェックも受けた。来日2年目での初舞台はベテラン平野佳寿投手(42)の引退試合。「1軍のマウンドに立って登板するのが自分の夢でした。平野さんはオリックスのレジェンド。このような大事な試合でデビューできて、本当に緊張しています」。台湾から応援に来る両親ら家族の前で最速153キロの豪腕を振り下ろす。
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