DeNAが阪神に敗れ、3位が確定した。CS本拠地開催の可能性が消滅。阪神戦は1試合を残して、4年連続の負け越しが決まった。先発の尾形は5回3失点で降板。相川亮二監督(50)は「なんとか5回まで試合をつくる投球はしてくれたが、本来の尾形の球の強さ、出力はなかったと感じます」と評した。

同点の6回から継投に入ったが、中継ぎ陣が崩れた。2番手で若松がマウンドへ。先頭の森下にストレートの四球、佐藤に二塁打で無死二、三塁のピンチを招いた。続く、大山に勝ち越しの2点適時二塁打を浴びた。無死二塁から、高寺に四球を与えたところで、相川監督が交代を告げた。代わった吉野も勢いを止められず。この回打者一巡の猛攻で4点を失い、突き放された。指揮官は「継投にいったところで大きい失点をしてしまったので、そこが一番響きました」と淡々と振り返った。

今季から勝率が5割未満、もしくは首位と10ゲーム差以上のチームがCSファイナルステージに進出した場合、優勝チームに2勝のアドバンテージが与えられる。相川監督は「いろんな条件がある中で、またやるしかない。それをクリアするだけです」と切り替え。残り4試合で1勝すれば、勝率5割以上が確定する。

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