引退試合のソフトバンク中村晃内野手(36)は6番一塁でスタメン出場し、1回2死一塁での第1打席で右中間へ二塁打を放った。

オリックス先発高島の1ボールからの143キロツーシームを右中間へ運び、二塁へ滑り込んだ。ベース上の中村晃は笑顔、スタンド、ベンチも大騒ぎとなった。

1回は近藤健介外野手(33)の30号2ランで先制。2死後、5番柳田悠岐外野手(37)が中前安打、6番中村晃が右中間二塁打、7番今宮健太内野手(35)が四球で満塁のチャンスをつくった。8番山本祐大捕手(28)の三塁適時内野安打での3点目につなげた。長年常勝軍団の中心として支えてきた3人の活躍が球場を沸かせた。

柳田は登場曲に中村晃が過去に使用していたfumikaの「ドアの向こうへ」で登場した。

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