DeNAが、広島に競り負け、連敗を喫した。同点の9回、守護神のショーン・レイノルズ投手(28)が先頭から連続四球でピンチを招き、1死二、三塁から菊池に勝ち越しの2点適時打を浴びた。1点リードの8回には2番手の浜地真澄投手(28)が、2死からピンチを招き、末包に同点打を浴びるなど、勝利の方程式が誤算だった。
チームは逆転負けを喫したが、打線は意地を見せた。同点の7回1死三塁、松尾汐恩捕手(22)が、一時勝ち越しの適時打をマーク。1点を追いかける6回2死では、筒香嘉智内野手(34)が広島栗林から同点の20号ソロを放った。NPB通算252号となり、村田修一(現DeNA2軍監督)が、横浜在籍時に放った251本塁打を超えた。
今季から勝率5割未満もしくは首位から10ゲーム差以上のチームが、CSファイナルステージに進出した場合、優勝チームに2勝のアドバンテージが与えられる。残りは3試合で勝率5割以上を確定させるまであと1勝。首位阪神とは現在8ゲーム差で、CSの新ルール回避に向けた戦いは続く。



