ファーム・リーグ中地区の全日程が終了し、121試合を戦った西武は69勝51敗1分けで、DeNA、巨人に次ぐ貯金18の3位だった。

2軍のリーグは今季から再編され、西武はハヤテ、DeNA、巨人、中日との5球団の戦いになり、その他9球団とも交流戦で試合があった。

小関竜也ファーム監督(50)は「ファームの場合は選手の育成もあるし、1軍へ準備する選手もいるし、そのバランスは難しいけれど、やっぱりゲームに勝つことはみんなで目指してやっている。もちろん優勝できれば一番良かったですけど、これだけ貯金ができたのは皆が精いっぱいプレーした結果ですし、非常に良かったです」と評価した。

個人でもルーキーの横田蒼和内野手(18=山村学園)が高卒1年目としては史上4人目となるファーム首位打者を獲得し、1軍でプロ初本塁打も放った仲三優太外野手(23)も20本塁打でリーグの本塁打王に輝くなど、選手1人ひとりの奮闘も目立った。【金子真仁】

引退のロッテ唐川侑己が7勝で最多勝、ソフトバンク山川穂高12発本塁打王/ファーム全日程終了

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