阪神平田2軍監督が27日、今季のファーム・リーグ全日程を終え「非常に力の差を感じたシーズンだった。我々コーチ、選手を含めいい勉強になった」と総括した。この日は2軍ソフトバンク戦(SGL)が雨天中止。全126試合で49勝63敗14分けの借金14。26年から1リーグ3地区制が採用され、西地区で4チーム中3位の成績だった。

若虎が台頭した1年でもあった。木下、工藤は勝ちパターンの一角として定着。今朝丸はプロ初登板し、茨木は同初勝利を挙げた。サイド右腕の神宮、野手の福島、嶋村は育成から支配下昇格し、1軍の舞台でプレー。平田監督は「経験もできたと思うし、課題も見つかったと思うし。他の選手たちの刺激や競争意識にもなるしな。藤川監督の起用っていうのはファームとしてありがたいよね」と振り返った。

引退のロッテ唐川侑己が7勝で最多勝、ソフトバンク山川穂高12発本塁打王/ファーム全日程終了