日本ハム、DeNAでGMを歴任した高田繁氏(81)が、YouTube「上原浩治の雑談魂」にゲスト出演。今だから話せる舞台裏を披露した。
日本ハム時代の2006年(平18)ドラフトで、巨人と相思相愛と言われた日大・長野久義外野手を大学・社会人4位で強行指名した。
「巨人はひどいよ。長野はね、もちろん巨人に行きたかった。我々も評価していた。(指名順位が)上で行くならいい。ただね…巨人は囲い込みで、いいヤツを取っておいて、下で取ろうとする。それはないでしょと。お金は1位のお金を払うから、順位はちょっと下だけど、ってやるから」
「大社オーナーに聞いたら『評価してるなら行け。それで取れなくなってもいいです』と。それで行ったんだ」
長野は日本ハムの指名を拒否して社会人野球・ホンダへ。08年ドラフトではロッテから2位指名を受けたがチームに残留し、翌09年ドラフトで巨人から単独1位指名を受け、入団した。



