ヤクルトは29日、田口麗斗投手(31)に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。

21年3月に交換トレードで巨人から移籍。21、22年のリーグ連覇に貢献し、23年には守護神として50試合で防御率1・86の33セーブと活躍した。3年契約最終年の今季は1軍14登板。「成績を残せなかったことに関してはもちろんチームにもそうですけど、ファンのみなさんには本当に申し訳ない気持ちではあります」と話した。

今季について「久しぶりに1年間ケガなくシーズンが終わった。ただやっぱり去年、一昨年とかで痛めたものとかのツケはパフォーマンスに回ってきている部分もあったかなとは思うので。それが治せた1年でもありました」と説明。

「野球はもちろん続けます。とにかく野球ができるならという思いがある。もちろんこの数年の僕の成績とか照らし合わせても、そんなお金をどうこう言っている立場じゃないので」と現役続行を希望している。

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