楽天吉井理人監督(61)がドラフト2位の伊藤樹投手(23)に“プロ仕様”に進化することを求めた。
右腕は序盤に4失点するなど6回8安打4四死球5失点でプロ初黒星を喫していた。吉井監督は「彼の持ってる持ち球での配球は今のままだとやっぱりプロ野球でなかなか通用しないんで。『そこを考えるように』と言って送り出したんですけど、今日もまたやっぱりマウンドに行くとどうしても今までの感じになってしまうんで。これでまた何を感じたかっていうのを後で聞いて、改善していきたいと思います」と話した。
伊藤樹が先発した試合はすべて堀内謙伍捕手(29)とコンビを組んできたが、この日は太田光捕手(29)と初バッテリーだった。指揮官は「来シーズンにもしローテーション入ったりしたら、キャッチャーは誰でもいけるようにしておかなきゃいけないんで」と狙いを明かした。



