リーグ最多37本塁打の阪神佐藤輝明内野手(27)が「ムーンショット」未遂の大飛球を放った。

2回先頭の打席。奥川恭伸投手(25)の初球スライダーをとらえ、打球は高々と打ち上がった。中堅手が追いかけたが、なかなか空から落ちてこない。最終的にフェンス手前で捕球。風はほとんどなかった。

打球角度は驚きの43度。通常なら上がりすぎの角度だが、飛距離は112・5メートルも出た。佐藤は一、二塁間で止まって、しばらく悔しそうにしていた。

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